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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-14 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

参考人伊藤建雄君) おっしゃるように、永続的というか、永久に近いような形で自己負担を続けなきゃならないというのは、医療費負担だけではなくて、介護なり、あるいは医療費って様々なものが掛かるわけですね、通院交通費から家族負担からと。  そういうことを考えると、たかが千円ではないかとか千五百円ではないかということは実は言えないんだと思うんです。

伊藤建雄

2014-03-26 第186回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

これに基づきまして、東京電力は、旧緊急時避難準備区域の方々、住民全員に対して、二十四年九月一日、つまり相当期間の次の日でございますけれども、九月一日から二十五年三月三十一日までの通院交通費の生活費増大分として一人当たり二十万円、あるいは中学生以下のお子様あるいは高等学校に在学をしていたお子様に対しても、二十四年九月一日から二十五年三月三十一日までの精神的損害の賠償として一人当たり月額五万円ということで

田中敏

2013-11-13 第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

ちょっと表現は異なっておりますけれども、先ほどもおっしゃっていただいた通勤、通学、通院、交通弱者のことも含めてございましたけれども、そういったものに対する、交通に対する基本的なニーズについて、適切な方法や内容により充足するべきであるということをいずれも示しておりまして、これは両者に私は相違はないというふうに考えております。

高木毅

2008-04-25 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

岸和田の場合の、この通院交通費というのは、これは暴力団ではありませんけれども、厚生労働省として、この種の対策というのを今までどういうふうに取り組んでこられたのか。また、もし取り組んできたのだとすれば、今回なぜ防げなかったのか。今回のことを踏まえて、ではこれからどういうふうに強化をしていくのか。こういったことについてお伺いをさせていただきます。

佐々木隆博

2001-04-05 第151回国会 参議院 内閣委員会 第7号

それから、通院交通費、また介護費、それから葬儀費用死体処理運搬費用、家屋などの清掃、修理費用、それから休業補償、それから将来の生活保障、それから症状固定と診断された後、入院施設等の充実。それからまた、ドメスティック・バイオレンスなどのように避難が必要な場合の避難施設などのそうした点について総合的にお考えいただきたい。  

白井孝一

1980-11-18 第93回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

それから、地方へ行くと、通院交通費が大きな患者家族の悩みの種になっているというようなことですね。ですから、大体局長のいま言われることに沿ってはおりますが、いままでこういうことは、厚生大臣難病の方は非常に苦しんでいるということを先ほどお話しなさいましたが、難病団体の人が自分でやっているんですね。自分難病なんですね。

小平芳平

1979-06-07 第87回国会 参議院 社会労働委員会 第11号

私どもの十七項目の要求に関連して述べますれば、五番の入通院交通費補助費一カ月五千円、六番の温泉療養費一カ月一万二千五百円、九番のはり、きゅうマッサージ補助費一カ月一万二千五百円、十番の医薬品代一カ月七千円、八指の暖房費一カ月一万円、十三番の電話代五千円、十七番の原告団事務所維持費の一カ月二千円、合計五万四千円に当たります。

気賀澤勤

1970-06-18 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号

それから看護料通院交通費というような面はどうなるんですか。——いや、大臣、私はそんなことを強く議論したくはないんです。要するに、いろんなことが取りきめられただろうと思うが、結論的に、これから今後生きていく人たち年金三十八万円である。わずか三十八万円。月に直せば三万一千円である。非常に少ない。

原田立

1970-06-18 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号

それで私の言いたいのは、治療費看護料通院交通費等は現在こうやって補償がたとえきまったとしても、年金がきまったとしてもこれは従来どおり行なうべきだ。先ほど大臣お話の中に、それはとってかわってなくなってしまうのだという意味のお話がございましたが、それはまだ御決定ではないはずです。ですから、これは大臣のお考えで継続をしてもらいたい。

原田立

1965-10-01 第49回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

(イ)の通院交通費、現在入院患者について、その入院の場合の交通費を支給しておりますのを、通院患者についても支給したいということであります。それから、エの原爆障害者死亡者葬祭料、これも新規でございますが、障害者が死んだ場合に一万円の葬祭料を支給したいというわけでございまして、件数は少のうございますが、新規のものでございます。

戸沢政方

1965-03-19 第48回国会 参議院 本会議 第10号

次に、田中大蔵大臣にお尋ねいたしますが、先ほど来、私が申しておりますような経緯のある原爆被爆者援護強化の問題について、特に厚生省との予算折衝の過程におきまして、原爆障害者健康診断費用通院交通費、原爆障害者死亡葬祭料原爆病院拡張整備費福祉施設等、ことごとく削除、削減し、まことに冷酷無情なものがあるのであります。

中村順造

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